ちゅうものを毎年この時期に書かなければならないわけです。
これと対になる「業績目標申告」ちゅう物を毎年初めに書かされるわけで、これがどんだけ達成されたかを説明しなければならないわけです。
ところでねこさんのお仕事は基本的に自発的にやることを決められるわけではなくて、皆さんのお仕事から必要な作業を計算機やソフトやコーディングで実現してあげるのがお仕事なので、結局出た所勝負なのですね。
まぁ部署としての業務内容は決まっていて大体のスケジュールも決まっているんでそれに従って業績目標みたいなものをこれまでは書いていたのですが、実際の所の成果というのはねこさん自身にはほとんど残ってなくて「皆さんのお仕事が円滑に進んでいるのがその成果です」みたいな感じでいて、それで大体良いとされていたわけです。
そう思っていた所に今年から部署の所長さんが新しい人に代わられたのですが、どうも今までの業績評価では勘弁してもらえそうにないと。
今までは直属の上司に納得(?)してもらっていたので、多少ぐうたらしてても問題なかったのですが、今年からは「(どうもそうはいかないから)何でもいいからやった事書いといて」と言われたのです。
ところがさすがはねこさん、ぐうたらなだけあってほとんど業務記録を残していないと。
最近やったことはさすがに覚えているのですが、年初にやったことを思い出せない… orz
…これが「やっぱなんでも記録を残しておかねば」とか殊勝にも思ってしまった理由なわけです。
0 件のコメント:
コメントを投稿