土曜日, 10月 31, 2009

Ubuntu 9.04 on VAIO type PのXが操作不能になる件について

最近忙しくて、ToDoをどう整理するか以前に目の前の仕事をただやっつけるだけの生活が続いていて、それ以外のことが何もできないでいる今日この頃。

来週にある会社の某イベントの準備に追われているのですが、私物のVAIO type Pで無線LANのモニタリングができると何かと便利だなーと思って試しに投入してみるも、しばらく動作させているとXが操作不能になり、電源ボタン長押しするしかなくなります。確かに以前からそういう傾向があり、せっかく導入したにも拘らず個人使用でも稼働率が思いの他上げられていませんでした。

昨晩久しぶりに9時半くらいと早く帰宅してふとその事を思い出し検索してみた所、このような記述が!

psbドライバのXが固まる問題解決?

試しに設定して、会社から借用してきたWLI-UC-AG300Nを挿し一晩中モニタリングしてみたが、Xが操作不能に陥ることは起きなかった。

モニタリングソフトの挙動がおかしくなっていたが、大事な測定には会社で用意してもらった別のPCを使う予定なので問題はないはず。ようやっとtype Pの出番が増やせそう。

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