UbuntuでProcessingが動かなかった、と前エントリで書きましたが、大方の予想通りコードの書き間違えによるもので、ステートメントの最後にセミコロンを付けたらちゃんと動いた訳ですね。
それよりも実行状態にしてしまうとコードの再編集ができなくなってしまう、という不具合が使い勝手命のProcessingにとっては深刻だと思うのです。調べると既知の事の様(Exportしようとしてキャンセルすると再編集できるようになるとか)ですが、今のところ抜本的解決策はなさそうなので、WindowsかMacで使うのが良さそう。
本格的にMacが欲しくなってきたです。
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