普段安いワインを飲んでいても美味しかったりハズレたりしていて、それらを全部憶えていられる程の記憶力が無いので、どうにか記録に残せないものかと思いつつ、面倒な事はとてもではないけど続けられそうにないなと思っていて、調べるとちゃんとそういうソフトがあるのですね。
iPhone用ということでDryncというのをインストールしてみました。 もっとも、ワインってものすごく種類があるのでリストに残すだけでも大変ですが、それなりにやってみようかなと思った次第。
ねこさんのぐうたらなにちじょう
普段安いワインを飲んでいても美味しかったりハズレたりしていて、それらを全部憶えていられる程の記憶力が無いので、どうにか記録に残せないものかと思いつつ、面倒な事はとてもではないけど続けられそうにないなと思っていて、調べるとちゃんとそういうソフトがあるのですね。
iPhone用ということでDryncというのをインストールしてみました。 もっとも、ワインってものすごく種類があるのでリストに残すだけでも大変ですが、それなりにやってみようかなと思った次第。
某スマートフォンを持ち歩くようになってから「蔵書リストも持ち歩けると、同じ本をうっかり3冊買ってしまうことも減らせると思うのだけど」と思い(いやちゃんと片付け&読んでればいいのだけど)、調べてみるとmonomoというWebサービスがiPhoneでオフライン閲覧ができるらしい。試しに登録してみました。
試しに欲しい本リストと蔵書リストを入れてみてiPhoneに転送、検索も問題ないしなかなか便利そう。
以前、Linuxザウルスで似たようなもの作ろうかと思っていたことがありました…テストコード書いた直後に無線LANカードが死んで手が止まってしまいましたが。
やろうやろうと思いつつ、放ったらかしにしていたヨドバシポイントの共通化をやっとしました。
単にeLIOカードが届いた時に添付されていた台紙が見つからず、暗証番号が判らなくて手続きができなかっただけなのですが、ヨドバシからの「モバイルポイントの有効期限が切れるよ?」とのお言葉に、久々に本気で作業を開始。
どんな袋に入っていたのかも覚えていなかったので、捜索作業は難航が予想されていたのですが、更新カードが入っていた袋が判明したところから見当を付けることができめでたく発見、無事共通化する事ができました。
普段からちゃんと片付けていれば何も問題はなかったんですけどね orz
ものすごい勢いでRemember The Milkを使い始めたのですが、気になることが芋づる式に出てきて、いろいろな契約内容を確認してみたところ、現在契約しているプロバイダ(WAKWAK)では無料オプションでフレッツ・スポットが使えることが判明、早速登録した。
今まで知らなかったのがなんともはや。
[追記(2010/9/21)]
うっかり上記の記載を忘れてそのまま放置していた。
上記の記載は完全に勘違いで間違い。プロバイダが対応しているというだけでちゃんとお金取られます。NTT西日本なので800円。正直高いです。
昨日、実家からの帰りに秋葉のヨドバシで在庫があるのを見て買ってしまった。うっかりうっかり。資金繰りの厳しいらしい某キャリアに2回線も契約しているというのに。
んで今日会社から帰ってシャワーを浴びて湿度を高くした浴室で保護フィルムを貼ってプロテクタを装着、ようやっと開封した。某W-ZERO3とは確かに使い勝手は違いそう(W-ZERO3はTTを買ったら付いてきただけで、全然使ってませんが)。
まずは2年間真面目に使うことにする。良く判らない事だらけなのでゆっくり調べていこう。iTunes Storeは全然使ったことが無いのですが(iPod持ってるのに)、以前にiPod買ったときに登録したApple IDがあるのでそれで初めて登録しておいた。
なんとなくToDo管理にDoomiを使っていました。単にシンプルだというだけですが、正直捨てがたいものを感じてはいます。ただし、データの持ち出しがし難い、Adobe Airアプリケーションなので無駄に重く、非力なPCでは使いにくい、などの問題があります。
ここいらで思い切って、以前にアカウント取得しておいたRemember The Milkに再度挑戦してみようかと思ったわけです。正直、機能が豊富過ぎてどう使えばいいのか混乱しそうではあります。試しにTasqueを介して使ってみようと思います。これならそこそこシンプルに使えそうです。
で、早速仕事中心にToDoを入れてみましたが、期日と優先度を明確にしながら並べると、やらなければならないこととやりたいことがモヤモヤしていた状況から、やらなければならないことが視覚的に明確化するのが良いように思います。
これがちゃんと続けられればいいのですが orz
UbuntuでProcessingが動かなかった、と前エントリで書きましたが、大方の予想通りコードの書き間違えによるもので、ステートメントの最後にセミコロンを付けたらちゃんと動いた訳ですね。
それよりも実行状態にしてしまうとコードの再編集ができなくなってしまう、という不具合が使い勝手命のProcessingにとっては深刻だと思うのです。調べると既知の事の様(Exportしようとしてキャンセルすると再編集できるようになるとか)ですが、今のところ抜本的解決策はなさそうなので、WindowsかMacで使うのが良さそう。
本格的にMacが欲しくなってきたです。
えーと、何度目かもう判らないくなりましたが、Processingをインストールしてみました。
ユニマガでの増井さんの連載を見て知ったProcessingですが、最初どう見てもToy Languageにしか見えなかったわけでして、でも最近いろいろなプログラミング言語や開発環境を知っていくうちに再び興味が湧いてきました。先月末に某イベント会場で買った可視化についての本をようやっと開いたのを機にまた使ってみようと思った次第です。
最初Ubuntuに入れようかと思いましたが、どうも簡単ではなさそう(一応バイナリをダウンロードしてみたけど、うまく動かなかった。Javaはよくわからないので放棄)なので、諦めてWindowsに。多分Javaは入っているから…とJavaなしバイナリをダウンロードしてみましたが、JDKがないと怒られ、後からあわててJDKをインストール。
でも線を1本引かせてみようと
line(10,10,90,90)あれ?Ubuntuと同様に変なエラーが出て動かない orz
散々悩んだ結果、
line(10,10,90,90);と最後にセミコロンを付けたら動いた。確かに最近セミコロン付けるプログラム書いてないしなー orz
よりによって「殺しの序曲」を orz
「敗北でしょ?無断借用、無断欠勤、無断外泊…でも、無断敗北って言葉はありませんからね」
「素晴らしい…あなた警察においておくには惜しい人だ!」
「私が? いやあ、上司に怒られちゃう。無断で警察辞めたりしたら」
このラストシーンを見たかった orz
メモを残したつもりだったのにGoogleキャッシュが消えたら意味不明に orz
一言で言えば、UbuntuのGnome環境のフォント描画設定を変えればいい。なぜ元に戻ったのか良く判んないけど。
また良く判らないエントリ名を orz
グレースケールで2次元グラフ表示をするには、imshow()へオプションcmap=pylab.cm.grayを与えれば実現できます。この白黒濃淡を逆、つまり値の小さい所を白く,値の大きい所を黒くしたい場合は?
cmap=matplotlib.colors.ListedColormap(numpy.array([[1.0,1.0,1.0],[0.0,0.0,0.0]]))
今朝起きてまた考えてみた。
そもそも、何も考えずに書き写したこれがまずかった。
ax1 = mpl_toolkits.axes_grid.parasite_axes.SubplotHost(figure,1,1,1,aspect=1.)
これで片対数表示をさせようとしたおかげで以下の様な警告がでていた。
/usr/lib/python2.6/dist-packages/matplotlib/figure.py:730: UserWarning: aspect is not supported for Axes with xscale=linear, yscale=log
@allow_rasterization
/usr/lib/python2.6/dist-packages/matplotlib/axes.py:1618: UserWarning: aspect is not supported for Axes with xscale=linear, yscale=log
@allow_rasterization
あと、動作を見ていると、昨日のコードではアスペクト比計算が適切に処理してくれないのか(?)常に同じアスペクト比になっている様に見える。これが動作をおかしく見せていたみたい。このままだと今の用途には都合が悪すぎる。
途中すっ飛ばして、つまりなんだ、変な苦労をしてまで片対数表示にこだわる必要があるのか?単にdBに変数変換してplot()で表示すればいいんじゃないのか?
ということで望み通りの表示ができるようになった…プログラマとしては負けた気がするけど orz
ここ(*1)とここ(*2)を見ながら書き直してみた…けど、リスケールするとやっぱりダメ。片対数なのがそもそもダメなのかな。
import matplotlib.pyplot*1 http://matplotlib.sourceforge.net/examples/axes_grid/parasite_simple2.html
import matplotlib.transforms
import mpl_toolkits.axes_grid.parasite_axes
figure = matplotlib.pyplot.figure()
ax1 = mpl_toolkits.axes_grid.parasite_axes.SubplotHost(figure,1,1,1,aspect=1.)
aux_trans = matplotlib.transforms.Affine2D().translate(offset,0)
ax2 = ax1.twin(aux_trans)
ax2.set_viewlim_mode('transform')
figure.add_subplot(ax1)
ax1.semilogy(vals)
ax2.axis["right"].major_ticklabels.set_visible(False)
ax2.axis["right"].major_ticks.set_visible(False)
matplotlib.pyplot.draw()
matplotlib.pyplot.show()
前のエントリーで大失敗したので、別のアプローチを試みる。
こちら(*1)でmatplotlib最新版の野良パッケージを見つけたのでインストール。とりあえず、既存のコードは動いているっぽいし、問題のモジュールを呼んでも怒られない。
作業を進める。
*1 https://launchpad.net/~tukss/+archive/ppaexamplesを見るとmpl_toolkits.axes_grid.parasite_axesというのを使うのが推奨されているっぽいのだけど、Ubuntuにインストールされている0.98.5.2では使えないのかな?
困ったのですが、これ(*1)を参考にいじったらうまくいきました。
import matplotlib.pyplot
figure = matplotlib.pyplot.figure()
ax1 = figure.add_subplot(111)
ax2 = ax1.twiny()
def update_ax2(ax1):
def Tr(x):
return x-offset
x1, x2 = ax1.get_xlim()
ax2.set_xlim(Tr(x1), Tr(x2))
y1, y2 = ax1.get_ylim()
ax2.set_ylim(y1, y2)
ax2.figure.canvas.draw()
ax1.callbacks.connect("xlim_changed", update_ax2)
ax1.semilogy(vals)
ax2.semilogy(vals[0:0])
matplotlib.pyplot.show()
実は本当のネックは、semilogyでグラフを書こうとするとax1とax2でY軸に違う目盛を描画してしまう所なのでした。ax1は片対数で描くけどax2では片対数属性が引き継がれないので。面倒なので、ax2にはデータ数0個の片対数グラフを描かせる事で対応しました。
[追記]
ax2に0個のデータを渡すとスケーリングがマズいっぽい。それ以前にリスケーリングがおかしくなる。このエントリーは無しの方向で orz
こちら(*1)を見て興味を持ってインストールしてみた。
「日本語対応してるみたいなのに、星座名とかが化けるなー」とか思ってたら、ちゃんと書いてあった orz
*1 http://gihyo.jp/admin/serial/01/ubuntu-recipe/0087自宅のWindows ServerマシンにVMware ServerとUbuntuを入れて、仕事のプログラムを自宅サーバでも動かせるようになったのですが、今度はこれを仕事先からも動かしたいと。VMware Serverのコンソールを手元で動かして自宅につなげることも考えましたが面倒なので、ssh越しにWindows自体とRDPでつないで使おうと。
rdesktopは何度も使っているのでこれでいいやと言う訳ですが、久々に使ってみたらkeymapがめちゃくちゃで、とてもじゃないけどテキストコンソールから操作できない状況に。仕事場のDebian PCも自宅のWindows PCもASCII配列のキーボードなので、素で問題なかろうと思っていたのに orz
試しにとキーマップオプション'-k en-us'を付けて見たところ、正常にキー入力できるようになりました。サーバ側OSが日本語OSだったのがまずかったのかな?
以前、自宅のWindows Server 2008マシンへインストールだけしていたVMware Server 2.0にゲストOSとして、仕事に使っているUbuntu Desktopをインストールしてみた。目的はもちろん仕事を家でやるため orz
折角の64bit AMDな機械なのでAMD64なインストーラを使用。VMwareのWebインターフェースなコンソールに困惑しながら、どうにか導入。問題はUSB HDDからファイルをコピーしようとしたのだけど、ゲストOSからUSBストレージが見えるようにする方法が良く判らない。こちら(*1)を見てどうにか使えるようになった…正直、これは判りにくい!
*1 http://marsee101.blog19.fc2.com/blog-entry-945.html何の拍子か判らず、いきなりxserver-xorg-video-psbが正常動作しなくなった。
良く判らないのでいろいろ手を尽くしてみたところ、カーネルのバージョンがいつの間にか上がっていたことに気がついた。
カーネルのバージョンを一つ戻してみたら…再び正常に動いた orz
Emacsでも表示しているテキストの各行の左側に行番号を表示させることができたはず…と思って調べた。
こちら(*1)にあるように、.emacsに以下を追加して、M-x linum-modeとするだけ。
(require 'linum)
Wikiの説明をパクって、以下のようなフォーマットを追加してみました。
(setq linum-format (lambda (line)
(propertize
(format
(let ((w (length (number-to-string (count-lines (point-min) (point-max))))))
(concat " %0" (number-to-string w) "d ")) line) 'face 'linum)))
空白桁が0で埋まって表示されます。
*1 http://www.emacswiki.org/emacs/LineNumbersLinux環境でワンセグチューナが使いたいなーという欲求を満たさんと、ログファームLOG-J100Mを入手しました。いろんな意味で話題になっていたUSBワンセグチューナで入手が困難だということでしたが、先週にヤフオクで出品されていたものを運良く想定範囲内の金額で落札することができました。
かなりの感度の悪いデバイスとの評判で、どう動作確認すべきかと懸念しておりましたが、こちら(*1)を見てUOT-100のVista用ドライバとアプリケーション(*2)をインストール。あっさりと動き、普通にTVが見れています。どうもうちは電波が良く入るみたいです。
目標は家の近所の食事処でTVを見ることなのですが、野望にだいぶ近づいてきた感じです。
*1 http://kuromaru-digital.blogspot.com/2008/02/log-j100.html