月曜日, 4月 12, 2010

pymacs, auto-complete.el, pysmellを入れてみた

良く判っていませんが、便利そうな匂いがしていたので入れてみることに。

本当に良く判っていないのでこちらに書かれていたをそのまんま実行。

一つ躓いたのが、先にpysmellだけ入れて動作確認を簡単に取ってみたのですが、その後にauto-complete.elやらを入れてみたところ、何故かpysmellがUnicodeEncodeErrorを吐いています。良く判らないので、試しにPYSMELLTAGSを一旦消してから

$ LANG=ja_JP.utf-8 pysmell .
としてみたところ無事に動くようになりました。

文字コード周りは本当に良く判らないのでいつも引っ掛かります。

[追記]
どうも何か勘違いしていた模様。さっきは何故かちゃんと動いていたのに。

"UnicodeEncodeError: 'ascii' codec can't encode characters in ...."というエラーに対しては、sitecustomize.pyでデフォルトのエンコーディングを指定するのが正しい対処らしいです。

しかし、さっきは結構調子良く動いていた感じだったのに、PYSMELLTAGS作り直したらエラく重たくなってしまった。

[さらに追記]
PYSMELLTAGS作るときに読み込むファイルを必要最小限に絞れば、どうにか使えそう。 自分はnumpyとmatplotlibが使えれば当面は良いので、こんな感じに。

$ pysmell /usr/lib/python2.6/*.py /usr/share/pyshared/{numpy,matplotlib}/ -x site-packages test -o ~/PYSMELLTAGS.stdlib

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