月曜日, 1月 05, 2009

Haskellを使ってみる (7)

久しぶりにHaskellで仕事のコードを書いてみる。本来ならとても簡単な仕事なので使い慣れた言語でちょちょっとやるところだけど、正月明けの仕事始め1日目なのでちょっと遊んでみた。

簡単な計算をするだけなんだけど、Haskellは数値型の種類が一杯ある上に型厳密なので、一見良さげなコードが型マッチしないよとやたらに怒られまくる。いろいろ悩んでどうにか動くようにはなったけど、自分の中でまだあんまり明瞭になってない。

後でちゃんと調べてまとめておかないと!

やっと普通にlet式とかwhere節が出てくるようになってきたです。それから、コードを書きながら「ここいら辺はプログラムの実行順序を考えなくてもいいんだなー」みたいな感慨が浮かんできて、「正規順序の言語っていいかもー」と思えてきた!

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